アメリカの主張に反し、イランに対する食糧と医薬品の制裁が継続
11月 19, 2018 16:04 Asia/Tokyo
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イランに対する食糧・医薬品の制裁
イラン大統領府国際法事務局のモヘッビー局長が、「イランに対する医薬品や食糧の制裁はアメリカの主張に反して現在も行われていて、停止されていない」と語りました。
IRIB通信によりますと、モヘッビー局長は、アメリカは医薬品や食糧に対する制裁を行っておらず、これらをイランに輸出できると主張しているとして、国際金融体制は、医薬品や食糧の取引を支援せず、このため、これらの品目は現在も制裁対象にあるとしました。
オランダ・ハーグの国際司法裁判所でのアメリカとの法的係争を担当しているイランの司法チームの監督役をつとめるモヘッビー局長はまた、「アメリカの制裁は、国連憲章と市民および政治的権利に関する国際規約、そして国連総会決議に反している」として、これによりイランはアメリカに対する国際司法裁判所での訴追提起に成功したと語りました。
さらに、アメリカ政府は国際法に基づき、自国の違法な行動に対処すべきだとしました。
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