イラン外相、「国際社会は、アメリカの一方的なやり方にうんざり」
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イランのザリーフ外務大臣が23日金曜夜、2日間のイタリア訪問の終了に当たって記者団に対し、「国際社会はアメリカの一方的なやり方にうんざりしている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 24, 2018 17:09 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外務大臣
    イランのザリーフ外務大臣

イランのザリーフ外務大臣が23日金曜夜、2日間のイタリア訪問の終了に当たって記者団に対し、「国際社会はアメリカの一方的なやり方にうんざりしている」と語りました。

ザリーフ外相は、国際会議「地中海対話」に出席するため、21日水曜、イタリア・ローマを訪問しました。

ザリーフ外相は今回の会議の傍ら、イタリアの政府高官をはじめ、ロシア、日本、イタリア、マルタなど、同会議に出席する一部の国の高官とも会談しました。

これら会談の中心議題は、イラン核合意、シリアやイエメン情勢などでした。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、これらの会談において、イラン核合意やアメリカの一極主義への対抗策が取り上げられたとしました。

ザリーフ外相はまた、国際社会はアメリカの一極主義政策を未来における危険とみなしているとし、「国際社会は、こうした政策に対抗するために必要な対価を支払うべきだ」としました。

 

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