イラン・インド間で二つの経済協定が最終段階へ
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駐イラン・インド大使
駐イラン・インド大使が、イラン・インド間で二つの経済協定が調印に向けて最終段階に入った、と語りました。
ソウラブ・クマル在イラン・インド大使は19日水曜夜、テヘランで開催されたセミナーにおいて、イランが経済制裁下の時代、インドの通貨ルピーを利用したメカニズムが存在していた、と語りました。
また、現在のインドは10年から15年前と比較して、非常に大きく変化しており、イランにとって非常に多くの機会を創出することができる国となっている、としました。
さらに続けて、インドは最速で経済成長が進んでいる国の一つである、としています。
クマル大使はインドの経済活性化の原動力は内需であるとし、過去20年間でインドの貿易量は非常に増大している。これはイランとインドにとって貿易量をこれまで以上に拡大できるチャンスである、と語りました。
また、的確な計画の下、イラン・インド間の貿易量は年間20億ドル以上に達することも不可能ではないだろう、としました。
以前、インドのプラダン石油相は、インド政府に対するアメリカからのイラン石油の輸入停止の要請に対し、インド政府はイランからの石油の輸入問題を検討し、自国の利益に基づき適切な措置を講じるであろう、と応じています。
インドは、イラン産原油の輸入国としては第2位の地位にあり、日量30万バレルを購入しています。
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