イラン外相、「イランのミサイルには核弾頭の搭載能力なし」
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「わが国は核兵器を追求しておらず、わが国のミサイルには核弾頭の搭載能力はない」と語りました。
ザリーフ外相は、22日土曜に発行されたフランスの週刊誌ル・ポワンのインタビューで、「国連決議2231は、イランに対し核弾頭の搭載可能なミサイルを製造しないよう求めているが、わが国には軍事目的の核計画は存在しない」と強調しました。
また、イランのミサイル計画に関する西側諸国の主張を否定し、「わが国の軍事予算は、西アジア諸国の中で最も少ない」としました。
さらに、「フランスは毎年、数十億ドル相当の兵器をアラブ首長国連邦やサウジアラビアに輸出している」とし、「果たして、フランスはわが国に対し、国家防衛用の、しかもサウジやアラブ首長国連邦に輸出しているような最新鋭の航空機を売却する用意はあるだろうか」との疑問を投げかけました。
ザリーフ外相はまた、「イランは決して、他国との衝突を求めたことはない」とし、「わが国は常に、ペルシャ湾岸地域のすべての国々との協力を追求してきた。しかし、サウジアラビアは地域でのイランとの衝突を求めている」と語りました。
そして、地域におけるサウジアラビアの政策は誤っているとし、「サウジアラビアは、レバノン、シリア、イラク、イエメン、アフガニスタン、そしてカタールにおいて、今なお過ちを繰り返している」と述べました。
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