イラン国家安全保障最高評議会書記、「いずれの国もイランを攻撃できない」
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イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記
イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、「イランは極めて強大な国であり、世界のいずれの国もイランを攻撃できない」と語りました。
シャムハーニー書記は7日月曜、テヘランで開催された「西アジアの防衛と安全保障」をテーマとする国際会議の傍ら記者団に対し、「イランは、引き揚げを見込んだ軍隊を地域に配備していない」とし、「イラク、シリア、アフガニスタン、イエメンの人々がそれぞれ自国を防衛している。イランがこれらの国に派遣したのは軍事顧問のみだった」と説明しました。
また、イランとアメリカの協議について、「アメリカは信頼できる相手ではないということを自ら証明した。過去にアメリカが関係した協議の経歴からもそれは明らかだ」と述べました。
さらに、「イランは、アメリカを失望させる戦略を打ち出した」とし、「アメリカは、現在の体質では他国の協議の相手にはなりえない」としました。
シャムハーニー書記はまた、アフガニスタン政府や同国の反体制派組織タリバンとのイランの協議について、「イランはアフガニスタンでの平和と安定の確立に向け、同国政府を支援する考えだ」と強調しました。
西アジアでの防衛と安全保障に関する国際会議はアジアとヨーロッパの政界や防衛・安全保障分野の要人や有識者らが出席し、7日月曜、テヘランで開幕しました。
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