イランが、安保理の責務外の問題の提起を批判
1月 26, 2019 11:19 Asia/Tokyo
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イランのアーレハビーブ国連次席大使
イランのアーレハビーブ国連次席大使が、安保理で気候変動問題などが提起されることに疑問を呈しました。
アーレハビーブ次席大使は25日金曜、「気候変動が世界の平和と安全保障に及ぼす影響」とテーマとする安保理の会合において、「安保理には、気候変動問題について協議する法的・技術的な資格がない。それは、この種の問題は国連気候変動枠組条約締約国会議や国連総会、経済社会理事会において、或いはこれらの組織オブザーバー国との間で話し合われるべきテーマだからだ」と語りました。
また、安保理に対し、自らの基本的な責務のみに集中し、結果的に履行を保証できない問題の解決を約束しないよう求めました。
さらに、「気候変動に関する問題は、安保理の効力や資格を超えた、資金的、技術的な支援を通してしか解決できない」と述べました。
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