ドイツ、「イラン・欧州間の金融システムが近く登録」
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ドイツのマース外相が、「ドイツ、フランス、イギリスはイラン・欧州間の特殊金融決済システム・SPVを、近く稼動させる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 29, 2019 20:27 Asia/Tokyo
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    ドイツ、「イラン・欧州間の金融システムが近く登録」

ドイツのマース外相が、「ドイツ、フランス、イギリスはイラン・欧州間の特殊金融決済システム・SPVを、近く稼動させる」と語りました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、マース外相は28日月曜、ベルギー・ブリュッセルでEUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表と共同記者会見し、「イランとヨーロッパの間の特別な金融決済ルートであるSPVが、近く登録される」と述べています。

また、「この問題に関するEUを伴っての英独仏3カ国の協議は、アメリカの対イラン制裁の回避、並びにイランへの送金・支払いの円滑化を目的としている」としました。

EUはこの数ヶ月間にわたり、「アメリカの対イラン制裁に対抗するため、アメリカの核合意離脱・対イラン核制裁の復活後もイランとの金融取引ができるよう、特別な方策を打ち出す意向だ」と表明していました。

しかし、この表明とは逆に、EUはまだこの約束を実施していません。

アメリカのトランプ大統領は昨年5月8日、一方的にイランとの核合意から離脱し、対イラン制裁の再発動を宣言しました。

 

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