イラン原子力庁、「19万SWUでのウラン濃縮の用意がある」
2月 10, 2019 21:04 Asia/Tokyo
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イラン原子力庁のキャマールヴァンディ国際担当副長官
イラン原子力庁のキャマールヴァンディ国際担当副長官が、「イランでは、ウラン濃縮の処理能力を19万SWUにまで高める用意がある」と語りました。
イルナー通信によりますと、キャマールヴァンディー副長官は、「必要な場合には、ウラン濃縮の濃度を3%から20%のレベルに高める用意もできている」と述べています。
また、「イラン核合意の相手側である6カ国グループの約束違反に注目し、わが国の中部アラークにある原子炉の再計画に必要な予測が行われている」としました。
さらに、「ウラン濃縮に当たっての新たな機材の使用が打ち出されている」と語りました。
キャマールヴァンディー副長官によれば、核・原子力分野におけるイランの最新の成果が今年4月9日に公開される見込みで、そのうち最も重要なものが酸素の安定同位体 18O だということです。
同副長官はまた、「18Oの製造は、イランの原子化学分野の大きな原動力であり、現在世界でこれを生産できるのは5カ国のみだ」と述べました。
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