イラン国会議長特別補佐官、「米はベネズエラでの騒乱を模索」
2月 25, 2019 21:05 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン国会議長特別補佐官(右)とキューバ大使
イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長特別補佐官が、ベネズエラに対するアメリカの干渉を非難し、「アメリカは、ベネズエラの合法政権の打倒と同国での騒乱を模索している」と語りました。
イルナー通信が25日土曜、報じたところによりますと、アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官は、テヘラン駐在のキューバ大使と会談し、アメリカが中南米の一部の国に対し敵対行為を強めていることに言及し、「アメリカの陰謀を退ける適切な方策の1つは、キューバの政府と反体制派双方による政治協議の開催だ」と述べました。
また、「イランは常に、各国の独立と国家主権を擁護しており、他国への一切の内政干渉に反対である」としました。
一方のキューバ大使も、「イランのイスラム革命は、世界の自由を求める人々にとって重要な模範である」と応じ、両国間の協力拡大を求めました。
また、ベネズエラに対するアメリカの内政干渉を非難し、「キューバは、ベネズエラの合法政権を支持する」と述べました。
ベネズエラではこの数ヶ月間、反体制派による抗議行動によって情勢が不安定になっています。
アメリカはベネズエラに制裁を行使し、また同国の反体制派を支援して、反米的なマドゥロ現政権の打倒を狙っています。
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