イラン外相、「ミサイル製造は、イランの進歩のほんの一端」
3月 05, 2019 10:47 Asia/Tokyo
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イランのザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「ミサイル製造は、わが国の進歩のほんの一端に過ぎない」とし、「イランはいずれの分野でも他国に従属していない」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は4日月曜、政府軍付属士官学校において、「イランがかつて領土防衛のためにミサイルを必要としていた時期、いずれの国もわが国にミサイルを提供しなかった。だが今では、イランは外国に頼ることなく自らミサイルを製造している」と述べました。
また、「アメリカのトランプ大統領は、これまでに何度も地域諸国を侮辱し、地域諸国の安全はアメリカの存在があるからだとしていた」とし、「イランは他国に依存することなく、国内の能力をよりどころとして、地域での模範となる治安を確立している」と語りました。
さらに、「わが国の力は、国民に負うところが大きい」と強調しました。
ザリーフ外相はまた、「世界における覇権主義は終焉を迎えている」とし、「トランプ大統領は、地域で7兆ドルもの費用を投じたにもかかわらず、秘密裏にイラクを訪問している。こうした行動は、世界に対するアメリカの覇権の終焉を示すものだ」と述べました。
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