米IAEA大使、「イランへの懸念事項を払拭する包括的な合意を追求」
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アメリカのジャッキー・ウォルコットIAEA国際原子力機関大使が、イランの地域での活動に関するこれまでの疑惑を繰り返した上で、「アメリカは、我々が懸念する全てが払拭されるようなイランとの包括的な合意締結を求めている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 06, 2019 16:17 Asia/Tokyo
  • アメリカのジャッキー・ウォルコットIAEA大使
    アメリカのジャッキー・ウォルコットIAEA大使

アメリカのジャッキー・ウォルコットIAEA国際原子力機関大使が、イランの地域での活動に関するこれまでの疑惑を繰り返した上で、「アメリカは、我々が懸念する全てが払拭されるようなイランとの包括的な合意締結を求めている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ウォルコット大使は5日火曜、「この新たな合意は、政治・経済面でイランを完全に国際社会と協調させるものでなければならない」と述べました。

また、アメリカがイラン核合意を離脱したことに触れ、「アメリカの核合意からの離脱は、この国際合意を承認した安保理決議2231への違反ではない」としました。

トランプ大統領を筆頭に米政府関係者は、この数ヶ月間に繰り返し、イランとの新たな合意締結を追求していると発言しています。

イランのザリーフ外相は最近、「アメリカは協議相手として信頼に足る相手ではない。イランは、アメリカとの新たな合意に向け協議に臨むつもりはない」と語りました。

 

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