ロシア、「アメリカはイランと協力する国から対価を徴収」
3月 06, 2019 16:26 Asia/Tokyo
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ロシアのウリヤノフIAEA大使
ロシアのウリヤノフIAEA国際原子力機関大使が、「アメリカは、イランと協力する国からその対価を徴収している」と語りました。
ファールス通信によりますと、ウリヤノフ大使は5日火曜、IAEA理事会の会合において、アメリカによるイランと協力する国への脅迫行為に触れ、「アメリカは核合意から離脱した後、イランと協力する国から経済面での対価の徴収を開始した」と非難しました。
また、「アメリカの行動の結果、核合意の完全性が弱まった。この合意内の経済関連条項と原子力関連条項の均衡が崩れている」としました。
さらに、「核合意内の原子力関連の条項が効果的に実施される一方で、経済関連の条項に重要な弊害が及んでいる」と指摘しました。
また、オーストラリアのIAEA大使も5日火曜、ツイッターで「イランが核合意やIAEAの規定を完全に遵守しているとするIAEAの報告に照らし、オーストラリアは今後も核合意への支持を継続する」と述べました。
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