イラン国会議長補佐官、「ペルシャ湾の名称変更の試みは失敗する」
May 01, 2019 20:50 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官
イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長特別補佐官が、ツイッターで「ペルシャ湾の名称変更を目指す試みは失敗するだろう」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官は30日火曜、ツイッターで「ペルシャ湾は、イラン人がこれまで様々な時代を通して守り続けてきた永遠に残る遺産だ」と述べました。
また、ペルシャ湾の名称が歴史を通じてペルシャ湾であったことを認めた、サウジアラビア・サルマン国王の発言を引用し、「サルマン国王は、まだ王子だった時代にイランの政府高官の1人に対し、“地域の諸国民は学校時代に自国の歴史教科書の中で、件の湾がペルシャ湾であることを学んでいる”と述べた」としました。
4月30日(イラン暦オルディベヘシュト月10日)は、1622年にイラン軍がペルシャ湾からポルトガル植民地軍の駆逐に成功した功績を称え、ペルシャ湾の日とされています。
近年、ペルシャ湾の名称を歪曲しようとする様々な試みがなされていますが、大多数の史料文献では、この湾は太古の昔からペルシャ湾と表記されています。
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