イラン軍統合参謀本部が、予想されるあらゆる挑発行為に関して敵に警告
May 08, 2019 23:52 Asia/Tokyo
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イラン軍統合参謀本部
イラン軍統合参謀本部が、「敵が起こすと予想されるあらゆる挑発行為は、断固たる報復措置に遭遇し、敵は後悔することになるだろう」としました。
イラン軍統合参謀本部は8日水曜、声明を発表し、「イランの武装軍は、イランの栄誉を維持するための完全でしっかりした用意を整えている」と表明しています。
この表明ではまた、核合意に対する欧米諸国の約束不履行に触れ、「アメリカの統治体制はかなり前から衰退しつつあるが、核合意からの離脱からちょうど1年に当たる日に愚鈍な行動に走り、わが国に対し追加制裁を行使した」とされています。
アメリカのトランプ大統領は昨年5月8日、核合意に定められた自らの取り決めに一方的に違反し、この国際合意からのアメリカの離脱とともに、核関連の対イラン制裁の復活を宣言しました。
イランのローハーニー大統領は8日水曜、西側諸国が核合意をきちんと履行していないことに言及し、「イランは今後、濃縮ウランと重水の備蓄の強化に力を入れる意向である。また、ヨーロッパ諸国がアメリカの一方的な制裁(による弊害)を補填できなかった場合、イランは原子炉の製造を再開する」と語っています。
また、「核合意に留まっている国は、自らに課された取り決め実施のために60日間の猶予がある」と述べました。
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