イメージが語るイラン;北東部マシュハド市内のダールーゲ邸宅
May 19, 2019 15:09 Asia/Tokyo
-
ダールーゲ邸宅
イラン北東部マシュハド市内には、ガージャール朝時代の建造物であるダールーゲ邸宅があります。
この邸宅は、総面積が610m2あり、シーア派8代目イマームレザー聖廟の周辺にあります。
もともと、この邸宅はある人物の個宅として建設され、ここではこの家の主による正式な接待が行われていました。
なお、ダールーゲ邸宅はおよそ30年前までは居住用として使用されていたと言われています。












ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
タグ