イラン外務省、駐イラン・イギリス大使を召喚
6月 16, 2019 18:15 Asia/Tokyo
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駐イラン・イギリス大使
イギリス外相による「オマーン海でのタンカー攻撃にイランが関与」との表明を受けて、イラン外務省が駐イラン・イギリス大使を呼び出しました。
13日木曜朝、オマーン海を航行中のタンカー2隻が相次いで出火しました。
事件直後、イランの港湾航行機関の救助部隊は2隻の船の乗組員の救助に向かい、イラン南部のジャースク港に移送しました。
ポンペオ米国務長官は13日午後、いかなる証拠もないまま、「オマーン海でのタンカー攻撃はイランに責任がある」と断定しました。
イランのラビーイー報道官は同日、地域諸国に対し、地域の情勢不安から利益を得ようとする者たちの罠に注意するよう警告しました。
イルナー通信によりますと、イラン外務省・欧州局長は15日土曜、イギリス大使を呼び出し、イランに対する敵対的な表明に加え、証拠もないままアメリカに追従する形でイランに疑惑をかけたことに強い抗議の意を表明しました。同局長はまた、イギリス政府に対し、アメリカによる反イランの制裁に盲目的に従うことのないよう勧告しました。
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