イラン外相、「Bチームがアメリカを交渉のテーブルから離脱させた」
6月 26, 2019 16:16 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相は、「Bチーム」は外交を嫌っていると強調し、このチームがアメリカをイランとの交渉の場から離脱させたと非難しました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は25日火曜夜、ツイッター上で、核合意離脱のノウハウに言及した2017年のボルトン米大統領補佐官の好戦的なシナリオを再掲載し、「イランは決して交渉のテーブルを離れなかった。Bチームは、戦争に向けた陰謀を画策しながら、アメリカを交渉のテーブルから離脱させた」と指摘しました。
ザリーフ外相の言う「Bチーム」とは、名前にBの文字を含む世界の好戦的な数名の政治家のことを指します。Bチームを構成しているのは、シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アラブ首長国連邦のモハメッド・ビン・ザイード皇太子、アメリカのボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)です。
2018年5月上旬、トランプ大統領は一方的に核合意における自国の合意事項に違反し、この国際的合意から離脱、制裁の再発動を宣言、その後もイランへの制裁をエスカレートさせています。
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