イラン大統領、「外交ルートを完全に開放してある」
7月 11, 2019 11:11 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領とボヌ外交顧問
イランのローハーニー大統領が、フランスのマクロン大統領の文書によるメッセージを受領した後、「我が国は、外交ルートや協議という道を完全に開放してある」と語りました。
ローハーニー大統領は10日水曜、マクロン大統領外交顧問のエマニュエル・ボヌ氏と会談し、同大統領により開始された取り組みを歓迎するとともに、「核合意の関係勢力の双方がこのチャンスをうまく活用し、この合意の完全実施という好ましい段階に到達するよう希望する」と述べています。
また、「我が国の主な目的は、核合意内に定められた取り決めが双方によって完全に実施されることであり、双方がこれらの約束事を履行すれば、イランも自らの責務の完結に向けて新たな歩みを踏み出すだろう」としました。
一方のボヌ外交顧問もこの会談で、マクロン大統領のメッセージ書簡をローハーニー大統領に渡しています。
ボヌ外交顧問は、これに先立ちイランのザリーフ外相やシャムハーニー国家安全保障評議会書記と協議しました。
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