イラン外相、「アメリカは、本筋から離れる代わりに、新たなサッダーム・フセインへの武器の販売をやめるべき」
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イランのザリーフ外相は、イランにはミサイル計画をめぐる交渉の用意が整っているとする一部のアメリカ政府高官の主張に言及して、「アメリカは、本筋から離れる代わりに新たなサッダーム・フセインへの武器の販売をやめるべきだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 18, 2019 12:39 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相は、イランにはミサイル計画をめぐる交渉の用意が整っているとする一部のアメリカ政府高官の主張に言及して、「アメリカは、本筋から離れる代わりに新たなサッダーム・フセインへの武器の販売をやめるべきだ」と述べました。

AP通信は、邪悪な行為の中でNBCニュースとのザリーフ外相のインタビューの内容を歪曲し、イランは自国の防衛能力について交渉する意向がある、と報じました。

この誤った主張は、アメリカのトランプ大統領とポンペオ国務長官をぬか喜びさせ、両者「我々の成功だ」としました。

ザリーフ外相は17日水曜、ツイッター上で、イ・イ戦争で荒廃したイラン南西部の都市ホッラムシャフル及び、イエメン、パレスチナのガザ地区での戦争による破壊の様子を写した写真を掲載し、「1980年代、当時のイラクのバース政権がイランに押し付けた8年間に渡る戦争の中で、独裁者サダーム・フセインは東西諸国から供給されたミサイルと爆弾で、イランの諸都市を標的にした」と述べました。

ザリーフ外相はさらに、この8年間の戦争において、いずれの国もイランに武器を販売しなかったとし、「イランは当時、自ら防衛のための武器を作る以外、選択肢はなかった」と付け加えました。

 

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