イラン革命防衛隊、「ホルモズ海峡で英タンカーを拿捕」
7月 20, 2019 16:22 Asia/Tokyo
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ホルモズ海峡で拿捕された英タンカー
イランイスラム革命防衛隊海軍が19日金曜、同国南部ホルモズ海峡で国際法に違反したとしてイギリスのタンカー1隻を拿捕したことを明らかにしました。
イスラム革命防衛隊海軍はこの発表において、「19日金曜午後、イギリス船籍のタンカー『ステナ・インペロ』がホルモズ海峡を航行中に、国際海洋法への規則違反および、わが国南部ホルモズガーン州航行・港湾機関の要請に基づき、イスラム革命防衛隊海軍の艦船により拿捕された」としました。
イスラム革命防衛隊海軍の発表によりますと、問題のタンカーは拿捕された後、海岸に曳航され、法的な手続きと必要な調査のため、ホルモズガーン州航海・港湾機関に引き渡されました。
イスラム革命防衛隊海軍は18日木曜にも、ペルシャ湾で燃料を密輸していた外国籍の船舶1隻を司法命令により拿捕しています。
革命防衛隊の今回の措置は、国益の防衛、海上密輸対策および治安確保という同防衛隊の責務の枠組みで実施されました。
1982年に採択・署名された海洋法に関する国際連合条約では、公海での国際法規施行に当たり、民間の船舶が国際海洋法を守らない場合は、旗国以外の国の軍艦による取り締まり、拿捕、捜査が認められています。
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