イラン外相、「イランタンカーの拿捕は米の命令による海賊行為」
7月 24, 2019 16:07 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「わが国のタンカーが拿捕されたことは一種の海賊行為であり、これはアメリカの指示によってなされたものだ」と語りました。
ザリーフ外相は23日火曜、ツイッター上でイギリスのジョンソン新首相の就任に祝辞を述べるとともに、「イランは対立を求めていないが、ペルシャ湾に有する1500マイルの沿岸線を断固として守る」と述べました。
前英外相のジョンソン氏は24日水曜、同国の新首相に就任します。
今月4日、ジブラルタル海峡で英海軍が、EUの対シリア制裁違反を口実にイランのタンカーを拿捕しました。
一方、今月19日にはイランイスラム革命防衛隊海軍が、同国南部ホルモズガーン州航行・港湾機関の要請により、英タンカー「ステナ・インペロ」を、GPSの電源を切っていたことや、ホルモズ海峡への石油系廃棄物流出に伴う環境汚染、漁船との衝突を理由に拿捕しています。
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