イランの対ロシア輸出が4倍に増加
8月 11, 2019 23:23 Asia/Tokyo
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サナーイー大使
ロシア・モスクワ駐在のサナーイー・イラン大使が、「ロシアに対するイランの輸出が4倍に増加した」と語りました。
イルナー通信によりますと、サナーイー大使は、「ロシア向けのイランの輸出品はピスタチオ、干しぶどう、ナツメヤシなどだ」と説明し、また、観光分野での両国関係が10倍に拡大したとして、「イラン南部ホルモズガーン州での4つの火力発電所建設、同ブーシェフル州での原子力発電所建設、イラン東部ギャルムサールー北東部インチェブルーンを結ぶ鉄道の電動化、6000両以上の貨物車両の共同製造など、ロシアとの共同プロジェクトが進行中だ」と説明しました。
サナーイー大使は、両国は軍事・防衛分野での協力も良好に進展しており、近年では地域の平和と安定に大きな役割を果たしていると話しました。
さらに、「ロシアは、地域・国際的に様々な分野におけるイランの協力パートナーだ。わが国の対外政策においてロシアとの関係はきわめて優先、重視されている」と強調しました。
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