イラン大統領、「米軍駐留はアフガンの治安確立のためにならない」
8月 18, 2019 15:59 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領と駐イラン・アフガニスタン新大使の会談
イランのローハーニー大統領が、「地域諸国のいずれにおいても、地域外の国の軍の駐留は問題を起こす」とし、「アフガニスタンでのアメリカ軍の駐留は、アフガニスタンの治安確立のためにならない」と語りました。
ローハーニー大統領は18日日曜、テヘランで駐イラン・アフガニスタン新大使の信任状を接受した後、「イランは、アフガニスタンの国家主権や団結、統一を支持する」とし、「イランは常に、アフガニスタンでの国家単位の統一、恒久的な安定や平和の確立を支援する用意がある」と述べました。
また、「国民やその代表者の見解を通さない平和はまったく無意味だ。イランはアフガニスタン国民とその代表者の意見や見解を支持する」としました。
さらに、イランは常に逆境時にもアフガニスタン国民に寄り沿ってきたと述べ、アフガニスタンでのテロを非難しました。
一方、新アフガニスタン大使も信任状奉呈の後、同国の政府と国民に対するイランの支援・支持に謝意を示し、「アフガニスタンの政府と国民は、常にアフガン難民を快く受け入れてくれたイランに感謝している」と述べました。
また、「アフガニスタンは他国に対し、反イラン行動を目的にアフガニスタンの領土を使用することを断じて許可しない」としました。
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