スウェーデン外相、「イラン外相との協議は建設的なものだった」
8月 21, 2019 14:58 Asia/Tokyo
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スウェーデンのヴァルストローム外相とザリーフ外相
スウェーデンのヴァルストローム外相が、イランのザリーフ外相との会談を親近感に満ちた建設的なものだったと評価しました。
イルナー通信によりますと、ヴァルストローム外相は20日火曜、ツイッター上において、「ザリーフ外相との協議の主な議題はイエメン、ペルシャ湾、核合意など地域の問題に加え、人権問題だった」とし、「疑念を抱く時に対話に訴えることは重要だ」と述べました。
ヴァルストローム外相はまた同日、スウェーデン・ストックホルムでのザリーフ外相との会談後、記者団に対し、米国の一方的な核合意離脱に遺憾の意を示し、ヨーロッパ諸国に対しこの国際合意の完全な履行に向けて全力を尽くすよう求めました。
さらに、イラン核合意救済の可否に関する質問に答え、「ヨーロッパ側はイランとの間に結んだ核合意で、自らの責務履行を確認できるよう全力を挙げるべきだ。合意存続に向けて方法を模索しなければならない」としました。
ザリーフ外相は20日、ストックホルム訪問でスウェーデンの外相、通商相、経済共同委員会の責任者、およびビルト前首相と会談しました。
ザリーフ外相はスカンジナビア諸国歴訪の最後にノルウェーを訪問する予定で、その後フランス・パリを訪問して同国マクロン大統領、ルドリアン外相と会談することになっています。
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