イラン外務省報道官、「米のミサイル実験が世界での軍備競争を助長」
8月 24, 2019 23:00 Asia/Tokyo
-
ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、アメリカの中距離ミサイル実験に懸念を示し、このような行動が世界規模での軍備競争につながる、としました。
ムーサヴィー報道官は24日土曜、アメリカの一方的な行動や数多くの国際条約からの離脱、国際的な法規や慣習の邪険な扱いへの執着を非難し、「アメリカの中距離ミサイル実験は、世界の平和や安全を脅かし、情勢不安を助長することに加えて、各国の経済に重い負担を強いることになる」と述べています。
また、国際社会やすべての国に対し、情勢不安を加速するアメリカの行動や、国際関係における退行への引き金となる、国際条約からのアメリカの離脱に、適切な反応を示すよう求めました。
アメリカは今月18日、カリフォルニア州サンニコラス島で地上発射型巡航ミサイルを試射しました。
アメリカによるこのミサイル実験は、同国がINF中距離核戦力全廃条約を離脱した後に実施されたものです。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ