イラン外務省報道官、「イラン政府は市民の利益を守る」
8月 26, 2019 00:03 Asia/Tokyo
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イラン外務省のムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「イラン政府は市民の利益を守るため、国際法に合致したあらゆる合法的な手段を行使する」と語りました。
イラン外務省は、同国民を標的にした米政府の経済テロに加担していることを理由に、反イランロビーの民主主義防衛財団(FDD)とそのマーク・ ドゥボウィッツ最高経営責任者(CEO)を制裁対象としました。
ムーサヴィー報道官は、FDDへの制裁に対する米政府の反応に触れ、「米国務省の世論操作は決して目新しいものではない。虚偽の発信やかく乱行為は彼らの専門だ」と述べました。
また、「米政府及び世界の好戦主義者らで構成される、いわゆるBチームのメンバーにできるのは、FDDのように自らを大人しく見せたり恐喝行為に出ることぐらいだ」とし、「イラン政府はイラン市民の基本的な利益を守るため、あらゆる手段を駆使する」と語りました。
さらに、米国の対イラン制裁の具体的な効果について、「イラン政府は、イラン排斥主義者から自国民を守ることを決意している。イラン排斥主義者と協力するような輩は、イラン国民に対する敵対行為が決して忘却されることなく、また必ず然るべき代償を伴うであろうことを肝に銘じておくべきだ」と強くけん制しました。
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