イラン全軍総指揮官顧問、「イランは米大統領と一切協議しない」
8月 26, 2019 17:13 Asia/Tokyo
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デフガーン氏
イラン全軍総指揮官の防衛産業担当顧問を務めるデフガーン氏が、「わが国はいかなる状況にあっても、アメリカ現政権と協議する意向はない」と語りました。
デフガーン氏は、米CBCテレビのインタビューにおいて、イラン政府高官との協議をトランプ米大統領が何度も言及していることに触れ、「イランはトランプ大統領の善意というものに強い疑念を抱いている。なぜなら、米国は国連安保理に承認された核合意を尊重せず、この合意から離脱し、今もイランからさらなる利権を得ようとしているからだ」と述べました。
また、「米当局はイラン国民への圧力や制裁によって、イラン国民と政府を分裂させ得ると思い込んでいる。だが、逆にこの行動が国民と政府関係者の団結と連帯をより強いものにしている」と語りました。
デフガーン氏はさらに、米軍が地域内に展開し、ペルシャ湾上で有志軍事連合結成を目指していることに触れ、「この米軍駐留や軍事有志連合への参加呼びかけは、地域で一種の緊張を招くことにつながっている」と非難しました。
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