イラン外相、「イラン国民は圧力に屈しない」
8月 29, 2019 14:51 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、中国中央テレビCCTVとのインタビューで、「イラン国民は、圧力に屈しない」と語りました。
イルナー通信が29日木曜、報じたところによりますと、ザリーフ外相は今月26日と27日の2日間にわたり中国を訪問し、CCTVの番組に出演して、司会者の質疑に回答しました。
また、核合意に関して「イランは、アメリカの核合意離脱後の核合意の関係国の行動、および1年間にわたる圧力を理由に、この合意に定められたわが国の責務の一部の履行を停止した」と述べています。
さらに、「イラン国民はこれまで、核合意による経済的な利益を受けられていない」としました。
そして、シルクロード構想におけるイランと中国の協力に触れ、「シルクロード構想は、各国に多くの機会をもたらすことが可能であり、また、経済発展や貧困撲滅、インフラの設置、国外での犯罪の軽減につながりうる」と語っています。
ザリーフ外相はまた、「シリア危機の唯一の解決策は政治的な対話だ」とし、「イラン、ロシア、トルコは、この危機の解消や衝突の停止、テロ撲滅に向けて良好な協力を行っており、過去5年間でこのアプローチは、完全に成果を挙げている」と述べました。
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