イラン外務次官、「アメリカと協議することはない」
8月 29, 2019 19:40 Asia/Tokyo
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アラーグチー次官
イランのアラーグチー・政治担当外務次官が、イランは、同国とヨーロッパの協議をアメリカが悪用することを許さない、としました。
アラーグチー次官は28日水曜、イランのテレビとのインタビューで、イランとアメリカの大統領が近い将来、会談する可能性があるとする一部の人々による世論操作に触れ、「イランはアメリカと協議することはない」と述べました。
また、いずれの国も、最大限の圧力を行使される中での協議の実施を受け入れることはないとし、「イランの立場は明瞭である、アメリカが対イラン制裁を解除すれば、6ヶ国グループとの協議という形で、協議を行う可能性が存在する」と語りました。
さらに、「フランスがG7サミット開催と同時にイラン外相をフランスに招待したときも、イランは、同国のザリーフ外相の仏訪問の条件として、アメリカ側との協議や会談が実施されないことを提示した」とし、「もちろん、イランとヨーロッパ側との協議は実施されており、その目的や要求は明白である」とのべました。
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