イランが、カシミール地方住民の権利の蹂躙回避に向けた法的な追及を強調
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i55414-イランが_カシミール地方住民の権利の蹂躙回避に向けた法的な追及を強調
イラン司法府のレイースィー長官が、「物事を懸念する人はいずれも、カシミール問題に無関心ではいられない」とし、世界の法曹界・司法分野のすべての責任者に対し、カシミール住民の権利の蹂躙を許さないよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 03, 2019 02:42 Asia/Tokyo
  • イラン司法府のレイースィー長官
    イラン司法府のレイースィー長官

イラン司法府のレイースィー長官が、「物事を懸念する人はいずれも、カシミール問題に無関心ではいられない」とし、世界の法曹界・司法分野のすべての責任者に対し、カシミール住民の権利の蹂躙を許さないよう求めました。

IRIB通信によりますと、レイースィー長官は2日月曜、イラン司法高等評議会において、カシミール問題に触れ、インドおよびパキスタンの両国政府に対し、カシミール地方の住民の権利を正式に承認するよう求めています。

現在、カシミール地方の一部はインドが、もう一部はパキスタンが実効支配しています。

インド政府は先月5日、「インド憲法で考慮されていた、わが国の管理下にあるカシミール政府の自治権を廃止する」と表明しました。

インドが実効支配するカシミール地方の人々は、この決定を自らに対する宣戦布告とみなしています。

レイースィー長官はまた、アメリカがイランと協議しようとしていることについて、「イラン政府はこれまでに何度も、経済面での困難の打開や制裁解除こそ、あらゆる協議の序章だと表明している」と述べました。

さらに、「イラン国民は、アメリカの違法な制裁や圧力により、自らの理念を断念することはない」としています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283