イラン外相、「OFACは一刑務所長に過ぎない」
9月 05, 2019 15:42 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相がツイッター上で、「アメリカ財務省外国資産管理室OFACは、一刑務所長に過ぎない」と語りました。
ザリーフ外相は5日木曜、このツイートにおいてヨーロッパ諸国に対する揶揄として、「OFACに許可願いを出すなら、あなた方は厚顔無恥罪により独房に入れられ、その次には処刑という運命を辿るかもしれない」と述べています。
また、「アメリカの制裁という経済テロをなくす唯一の方法は、最終的に自身を死刑執行から解放するような決断をすることだ」としました。
これに先立ち、ザリーフ外相は「ヨーロッパは世界最大の経済圏である」とし、「ヨーロッパは、自らの運命をOFACにゆだねてはならない。OFACがアメリカの全てではなく、せいぜい500人の職人がいる小規模な事務所でしかない。それなのに、ヨーロッパは今なおOFACという商店の扉の後ろに立ち尽くして許可を待っている」と語っています。
OFACは、アメリカ財務省内の組織の1つで、同国の対外政策や目的にのっとり、各国の政府や組織、アメリカ人以外の外国人に対し経済・通商面での制裁を行使しています。
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