フランス外相、イランによる核合意の責務縮小第3弾の決行に反応
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フランスのルドリアン外相が、核合意の責務縮小を続けるイランに対し、措置の停止を求めた上で、「イランとの協議の道は依然として開かれている」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 08, 2019 23:34 Asia/Tokyo
  • フランスのルドリアン外相
    フランスのルドリアン外相

フランスのルドリアン外相が、核合意の責務縮小を続けるイランに対し、措置の停止を求めた上で、「イランとの協議の道は依然として開かれている」と述べました。

イランは7日土曜、最新鋭の遠心分離機の稼動開始を発表しており、今後同国のウラン濃縮能力がさらに増強される見込みです。

フランス通信によりますと、ルドリアン外相は8日日曜のラジオ番組で、ヨーロッパ側の責務不履行を尻目に、「イランとの協議の道は本日も含め常に開かれている。だが、イランに対し我々は責務縮小を断念するよう求める」と語りました。

米国は昨年5月、一方的に国連安保理が承認するイラン核合意から違法に離脱、経済テロを駆使してイランを屈服させるべく、最大限の圧力をかける手段に訴えています。

1年4ヶ月近くが経過した現在、ヨーロッパ諸国は米国の経済テロに対し核合意救済に向けた具体策を取れないままです。

イランは核合意が定める条項に照らし、またこの合意のその他関係国にその責務履行を促すため、段階的に核合意に定められた責務を縮小しています。

 

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