イラン外相、「占領軍は敗北を認めアフガンから撤退すべき」
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イランのザリーフ外相が、「既に敗北しているアフガニスタン駐留アメリカ軍が、アフガンから撤退するよう求める」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 09, 2019 12:43 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「既に敗北しているアフガニスタン駐留アメリカ軍が、アフガンから撤退するよう求める」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は8日日曜、アフガニスタンの現状に懸念を示し、「イランの見解では、占領軍および侵略軍は自らの敗北を認め、早急にアフガニスタンから撤退すべきだ」と述べました。

また、アフガニスタンの各関係勢力に対し、自制し恒久的な停戦と国民同士の和解が成立するまで、罪のない人々や一般人の流血を回避するよう求めました。

さらに、イランがアフガニスタンの国家主権を尊重し、同国民によるあらゆる和平プロセス誘導が必要としていることを強調した上で、「イランは、この隣国に寄り添い、また地域的なイニシアチブとして、罪なき民衆の流血の阻止および恒久的な合意成立の促進に向けて、アフガニスタンのすべての関係勢力との協議に応じる用意がある。これに関し、誠実で中立的な努力をいささかも惜しむことはない」と述べました。

米国とその同盟国は2001年、テロ対策と治安確保を口実にアフガニスタンを攻撃、その後も駐留を続けています。

アフガニスタン政府関係者は、アフガニスタンにおける米国と同盟国軍の駐留は麻薬生産の増加や治安悪化に拍車をかけただけだったとコメントしています。

 

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