イラン外務省、「在カナダ・イラン文化関連施設の売却は国際法違反」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、カナダにあるイランの文化関連施設の建物に売却命令を出していた同国裁判所の判決が執行されたことを非難し、「このような措置は違法であり、国際法への歴然とした違反だ」と非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 14, 2019 16:34 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、カナダにあるイランの文化関連施設の建物に売却命令を出していた同国裁判所の判決が執行されたことを非難し、「このような措置は違法であり、国際法への歴然とした違反だ」と非難しました。

カナダ政府は今回、「全世界におけるテロ被害者への支持」を口実に、同国内にあるイランの凍結資産の一部を売却しました。

カナダ情報筋の発表によりますと、売却された資産は時価2800万ドル超に相当するということです。

IRIB通信によりますと、ムーサヴィー報道官は13日金曜、「イラン政府は、自国民の権利擁護において如何なる国の政府であろうと妥協しない」とし、これら物件や資産をただちに返還するよう求めました。

また、「この違法な決定が取り消されず、イランの損害が補償されない場合、イランは国際法に照らし、権利回復に向けた措置に踏み切る。この場合、すべての責任はカナダ政府が負うことになる」と述べました。

 

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