イラン大統領、「イラン国民の力は敵の圧力をものともしない」
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、イラン国民を標的にした敵の圧力に言及し、「1年半に及ぶ止むことのない圧力を経て、イラン国民の位置づけや力はさらに光り輝き、高まっている」と語りました。
ローハーニー大統領は2日水曜、閣僚会議において「米国は、制裁や石油輸出の阻止、金融や保険分野の活動の妨害など、イラン経済への最強の圧力でイランに打撃を与えようとした。しかし、成果には至らなかった」と述べました。
また、「イランの経済状況やその安定は、1年前より好ましくなっている」としました。
さらに、国連総会出席を目的とした最近の自身の米ニューヨーク訪問に触れ、「国民の抵抗やイラン武装軍の力強さ、経済指標の安定がなかったら、国連内のイラン大統領室の前に会見希望者の行列などできていなかった」としてイランの存在感を強調しました。
そして、「反イランロビーは陰謀を計画し、イランがペルシャ湾地域の緊張の扇動者だと国際社会に吹聴しようとしていた。だが、イランの外交展開により陰謀は失敗に終わった」と語りました。
ローハーニー大統領はまた、「西アジア地域に問題を起こした者は、5年前からイエメンの抑圧された民を残虐に爆撃している者どもだ」と指摘し、「イランはこの期間、国際的なテロから抑圧された人々を防衛してきた。何者もこの事実を否定することはできない」と述べました。
さらに、「イランは地域の有力国である。この地域でイランが孤立することはありえない」と強調しました。
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