イランが、石油産業でのターボコンプレッサー生産で自給自足を達成
11月 04, 2019 17:57 Asia/Tokyo
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ザンゲネ石油相
イランのザンゲネ石油相が、「石油産業で使用するターボコンプレッサーの生産において、イランが自給自足を達成した」と発表しました。
ザンゲネ石油相は4日月曜、記者団に対し、イランの専門家により石油産業のターボコンプレッサーが国内生産されていることを発表し、「現在イランには、国内の知識をもって生産された200以上のタービンと25MWのコンプレッサーが存在する」と説明しました。
そして、「イランが制裁下に置かれ、シーメンス社はイランから撤退した。そのためにイラン人専門家は石油産業のターボコンプレッサーの国産化に取り組んだ」と述べました。
これに先立ち、イラン石油産業エンジニアリング・建設会社社長のマヌーチェフリー氏は、「イランは国内の高度な石油産業に必要なすべての機器を国内で生産している」と語りました。
米トランプ大統領は2018年5月8日、オバマ前政権時代に結ばれたイラン核合意から一方的に離脱することを宣言、その後「最大限の圧力」を謳い、イランに制裁を次々と科しています。
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