イラン外相、「核合意維持に向けた協議の道は開かれている」
11月 09, 2019 11:59 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相(右)
イランのザリーフ外相が、「核合意の維持に向けた協議の道は開かれている」とし、「イランは核合意の自らの権利が侵害されたことを理由に、責務縮小の4段階目の措置に踏み切った」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は8日金曜夜、トルコ・アンタルヤの空港に到着した際、記者団に対し、「イランは既に、核合意の相手側の行動が成果に至らない場合には、更なる責務縮小に向けて次の歩みを踏み出す旨を発表している」と述べました。
第24回ECO経済協力機構外相評議会に出席するため、トルコ入りしたザリーフ外相は「今回の会合では組織の改革、および2025年のその展望について討論がなされるだろう」としました。
なお、ザリーフ外相は今回のトルコ訪問にあわせて、ECO加盟国の外相らと会談を行う見込みです。
現在ECOの加盟国は、イラン、トルコ、パキスタン、アゼルバイジャン、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、トルクメニスタンの10カ国です。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ