イラン外相、「核合意維持に向けた協議の道は開かれている」
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イランのザリーフ外相が、「核合意の維持に向けた協議の道は開かれている」とし、「イランは核合意の自らの権利が侵害されたことを理由に、責務縮小の4段階目の措置に踏み切った」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 09, 2019 11:59 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(右)
    ザリーフ外相(右)

イランのザリーフ外相が、「核合意の維持に向けた協議の道は開かれている」とし、「イランは核合意の自らの権利が侵害されたことを理由に、責務縮小の4段階目の措置に踏み切った」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は8日金曜夜、トルコ・アンタルヤの空港に到着した際、記者団に対し、「イランは既に、核合意の相手側の行動が成果に至らない場合には、更なる責務縮小に向けて次の歩みを踏み出す旨を発表している」と述べました。

第24回ECO経済協力機構外相評議会に出席するため、トルコ入りしたザリーフ外相は「今回の会合では組織の改革、および2025年のその展望について討論がなされるだろう」としました。

なお、ザリーフ外相は今回のトルコ訪問にあわせて、ECO加盟国の外相らと会談を行う見込みです。

現在ECOの加盟国は、イラン、トルコ、パキスタン、アゼルバイジャン、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、トルクメニスタンの10カ国です。

 

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