イラン外務省、スイス大使を召喚、米の干渉的な表明に抗議
11月 21, 2019 19:25 Asia/Tokyo
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Marcus Leitner大使
イラン外務省が、アメリカ利益代表部を兼ねる在イラン・スイス大使館のMarcus Leitner大使を呼び出しました。
イラン外務省は、Marcus Leitner大使に対し、イランに対するアメリカの内政干渉に抗議しました。
イランでは今月15日からガソリン価格改正案が実施されたこと受け、一部都市で市民が平和的なデモを行いました。ところが、デモに乗じた暴徒らが状況を悪用し、道路を封鎖、公共施設に放火するなど暴力行為を繰り広げる事態にまで発展していました。
米ホワイトハウスは17日日曜、イランに対する事実無根の主張を繰り返し、ガソリンの値上げを口実にイランの複数の都市で公安をかく乱し、公共物を破壊した暴徒らを支持するとの干渉的な表明を行いました。
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は17日、今回の燃料消費管理案の実施後に生じた問題に言及し、「一部の人々がこの決定を憂慮し、不満を抱くのは確実であるだが、破壊行為に走り公共施設に放火することは市民ではなく暴徒の仕業だ」と語りました。
また、「イランの敵や革命反対派は常に、こうした破壊行為や騒乱を支持してきており、今回もこのやり方に熱を上げている」としました。
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