イランで、暴徒らの暴力行為を非難する抗議行進が継続
11月 24, 2019 03:56 Asia/Tokyo
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イラン全国で、暴徒らへの非難が継続
イラン国内の各都市において、市民らがこれまでの数日間と同様に行進を行い、暴徒らの暴力行為を非難しました。
イラン南西部フーゼスターン州の中心都市アフワーズでは23日土曜、人々が行進を実施し、暴徒らへの嫌悪感を示して自らを暴徒らと区別しました。
西部コルデスターン州民も、各都市での抗議行進に参加し、暴徒らに対する嫌悪感をアピールしました。
南部ブーシェフル市民による行進も、暴徒らの慣習に反する行動を非難する形で実施され、同市民らは「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」、「暴徒らに死を」といったスローガンを叫び、暴徒らによる暴力行為や暴動への嫌悪感を示しました。
北西部オルミーイェ市でも、市民らが行進を行い、公安のかく乱者や暴徒らと自らとの違いを示し、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師の表明への支持を表明しています。
イランでは、今月15日から燃料(ガソリン)の価格改定案が実施されたことに伴い、テヘランやその他の一部都市で市民が同時に平和的な抗議行動を行いました。
しかし、事前に訓練を受けた暴徒らの一部が抗議する市民らに混じり、公共物や民間の私有財産、銀行や病院の緊急医療センター、救急車、公共の運輸機関などの器物を破損するなどの行動に出ています。
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