イラン外務省、「テロを生み出す国は自ら作った問題の責任をイランに転嫁してはならない」
11月 24, 2019 17:42 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、バーレーンでのマナーマ対話への参加国の一部から出された事実無根の疑惑や発言に反論し、このような発言は無価値だとしてイランに対する一連の疑惑を否定しました。
地域的な安全保障会議である第15回マナーマ対話は22日金曜、バーレーンの首都マナーマで開始されています。
サウジアラビアのジュベイル外相および、アラブ首長国連邦のガルガシュ外務担当国務相は23日土曜、3日間にわたるこの会合で、イランが地域で破壊行為を行っている、と語りました。
ムーサヴィー報道官は24日日曜、こうした発言に反論し、「自らテロや過激派を生み出し他国に広めるとともに、善隣外交の原則を蹂躙して他国に内政干渉し、外国軍の誘致により地域の治安を弱めているような国は、自らが生み出した問題の責任をイランに転嫁することはできない」と述べています。
また、「サウジアラビア主導のイエメンへの軍事攻撃や、罪のない女性や子供数万人の殺害、イエメンのインフラの全面的な破壊、そして合法政権の転覆を狙っての覇権主義的な行動は、世界や地域の歴史的記憶から消え去ることはない」としました。
さらに、これらの国に対し空想をやめて事実を受け入れ、地域の安全と発展を保障すべく対話や集団での協力を促しています。
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