イラン外相が、ヨーロッパによる人道面での責務怠慢を批判
12月 03, 2019 00:29 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相のツイッター
イランのザリーフ外相が、ヨーロッパによる人道面での責務怠慢を批判し、「ヨーロッパは、イランの小児患者に対する自らの責務を履行すべきだ」と語りました。
ザリーフ外相は2日月曜、ツイッター上で「イランをターゲットとしたアメリカの経済テロの目的は、罪のない一般市民を飢餓にさらし、殺す事にある」とし、「経済テロにより、人々が命を落とすことになる」と述べています。
また、「英独仏3カ国とEUは、空約束や傲慢な脅迫ではなく、人道面での自らの責務を果たすべきだ」とし、「医薬サービス企業は、イランのEBウィルス感染症の小児患者が必要とする製品を、患者のために売却すべきだ」としました。
EBウイルス感染症(表皮水泡症)は、遺伝性の疾病の1つで、粘膜や皮膚に水ぶくれを発症させ、皮膚がんの原因となる病気です。
アメリカのトランプ大統領は、昨年5月8日に一方的に核合意から離脱し、2段階に渡って核関連の対イラン制裁を復活させました。
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