イラン革命防衛隊司令官の暗殺
イラン軍総司令官、「アメリカは脅迫で自国のテロを正当化」
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ソレイマーニー司令官
イラン軍のアミール・ムーサヴィー総司令官が、「アメリカ大統領の『イラン52地点を攻撃する』という発言は、自らのテロを正当化するための脅迫だ」と語りました。
アメリカのトランプ大統領は、同国のテロ攻撃によりイランのソレイマーニー司令官が殉教したことについてイラン側が報復を行うと強く表明したことを受け、ツイッター上で、「もしイランがアメリカ人、もしくはアメリカの利益に対し攻撃を行うなら、イランの52地点を(過去のアメリカ大使館占拠事件の人質の数にちなんで)攻撃する」と主張しました。
ムーサヴィー総司令官は、5日日曜にテヘランで行われた記者会見で、イランの人々を脅迫するツイッター上のこの米大統領発言について、「彼らは自身の支持率を維持するために、ソレイマーニー司令官に対するテロに続いてこのような発言をしている」と述べました。
同司令官はまた、「ソレイマーニー司令官暗殺というアメリカの行為は非常に醜く、世界のどこであっても筆舌に尽くし難く受け入れられないものだ。彼らはこの非人道的行為が目立たなくなるよう、このように不合理な発言をしている」と強調しました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官が3日金曜未明、イラク・バグダッド空港付近でアメリカのテロリスト軍の空爆を受け、同行していたほかの8人とともに殉教しました。
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