イラン革命防衛隊総司令官、「米はイランの司令官暗殺示唆に後悔する」
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サラーミー総司令官
イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「アメリカは自らの行いの結果を覚悟すべきだ」とし、「イランの司令官らのテロ暗殺を示唆した人々は、仮に生き残っても確実に後悔するだろう」と語りました。
サラーミー総司令官は27日月曜、米国がイスラム革命防衛隊司令官らの暗殺を示唆してきた事に反応し、「イランの敵は、イラン軍司令官の暗殺を示唆すれば、自国司令官らの命が危なくなるということを肝に銘じるべきだ」と述べました。
また、「敵が破壊行為を続行すれば、制御不能の事態を招くだろう」としました。
さらに、「こうした米側からの脅迫の理由は、様々な舞台で米国がイランに敗北したことにある」とし、「彼らは軍事の舞台では無能となり、経済制裁の舞台でも失敗した」と強調しました。
そして、「テロ行為に訴えることは、米政権の体質・本質を物語っている」とし、「米国はイランが平和的核技術を獲得するのを妨害できなかったとき、イランの核科学者をテロ暗殺し、そして経済、政治、心理、軍事の舞台で失敗した際にもテロ行為に走ろうとする」と述べました。
サラーミー司令官はまた、「アメリカ、シオニスト政権イスラエル、およびこれらの政権に従属し、または同盟している政権は根本的にテロ政権であり、いまやこの本質を露呈することを余儀なくされている」としています。
最後に、「アメリカによる防衛隊のソレイマーニー司令官のテロ暗殺、そして、後任のガーアーニー新司令官の暗殺示唆は、アメリカとイスラエルがテロ政権であるという事実の重要な部分だ」と語りました。
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