イラン外相、「米は国際体制での自らの権力強化を追求」
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イランのザリーフ外相が、「アメリカは、新型コロナウイルスを利用し、これに”武漢ウイルス”の呼称を使を使うことで、国際体制の権力バランスにおける自らと、自らの同盟国の力を強めることを狙っている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 16, 2020 10:41 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「アメリカは、新型コロナウイルスを利用し、これに”武漢ウイルス”の呼称を使を使うことで、国際体制の権力バランスにおける自らと、自らの同盟国の力を強めることを狙っている」と語りました。

ザリーフ外相は15日水曜、記者団に対し、「アメリカが中国を槍玉に挙げ、新型コロナウイルスを武漢ウイルスの呼称を使う理由は、アメリカが国際体制における将来の力関係において、自らとその同盟国の立場を優位にし、新たな均衡の形成を阻止したいからだ」と述べています。

また、全世界で新型コロナウイルスが蔓延しだしてからは、国境の多くが閉鎖されたことを指摘し、「イランが他国と共有している国境の再開は、保健衛生関係の手続きや法規を遵守した上で実施されており、イランからの輸出も再開されている」としました。

 

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