イランが、米の同国メディアに対する規制を非難
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イラン外務省が、米財務省によるイランメディアのネットワークドメイン利用規制の決定を非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 26, 2020 21:12 Asia/Tokyo
  • イラン外務省
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イラン外務省が、米財務省によるイランメディアのネットワークドメイン利用規制の決定を非難しました。

イラン外務省は26日日曜、ファールス通信、IRIB通信、イラン文化・出版協会といったメディアの写真をツイッター上に掲載し、「イランメディアのネットワークドメイン利用に対する規制は、世界人権宣言と表現の自由に反している。イランはこの米財務省の決定を強く非難する」と表明しましした。

さらに、「米政権の外国国営メディアの動きを抑え込もうとする措置は、国際社会の根幹たる法秩序の侵害者としてアメリカの格を下げている」と続けました。

米財務省は今年2月、ファールス通信のドメイン「farsnews.com」を使用停止にしています。また、日刊紙イランの公式サイト「iran-newspaper.com」も米財務省の外国資産管理局(OFAC)により押収され、使用停止になっています。

OFACは米国財務省の財務情報および執行機関で、米国の国家安全保障や外交政策の目的の支援における経済および貿易制裁の計画や実施も担っています。

OFACはこれ以前にも、同機関の反テロ権限を口実にイランの金融、実施、メディアといった法的機関に対して様々な措置を行っており、25年の歴史を持つイラン紙のウェブサイト閉鎖は、その最近の違法措置のひとつに挙げられます。

 

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