アメリカの反人種差別デモ
イラン外務省、「米は既に失敗した自らの政策を変更すべき」(動画)
6月 01, 2020 04:27 Asia/Tokyo
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アメリカの反人種差別デモ
イラン外務省が、アメリカで現在起きている抗議行動に反応し、「アメリカは、国民の声に耳を傾け、既に失敗している自らの政策を変更すべきだ」と表明しました。
イラン外務省は31日日曜、ツイッター上に「米政権は、外国への挑発行為による浪費を止めるという自らの約束を履行せず、今では新型コロナウイルスという自作の危機に陥っている」と書き込みました。
また、「米国は、抗議者を脅すために軍や犬を導入し、武力行使に訴えている」とし、「米国は、このような振る舞いをやめ、国民の声に耳を傾け、既に失敗した自らの政策を変更すべきだ」としました。
25日月曜、米ミネソタ州ミネアポリスで、白人のデレック・チョーヴィン警官(44)が、武器を持たない黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)の首を膝で押さえつけ、窒息死させました。
ミネアポリス市民は翌26日以降、白人警官によるフロイドさん殺害に抗議し、市内の街頭に繰り出してデモを実施しています。
こうした中、トランプ米大統領はこの事件への抗議者を暴徒とみなし、「抗議者は米警察や軍の銃撃の対象となる」と発言して多方面からの非難を浴びました。
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