イラン、「地域外の扇動行為は、イラン・アフガン関係を損なうことはできない」
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イラン外務省が、「地域外からの煽動行為がイランとアフガニスタンの緊密な関係を弱めることはできない」とし、「イランはこれまでどおり、アフガン国民への支持を継続する」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 22, 2020 16:34 Asia/Tokyo
  • イラン外務省
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イラン外務省が、「地域外からの煽動行為がイランとアフガニスタンの緊密な関係を弱めることはできない」とし、「イランはこれまでどおり、アフガン国民への支持を継続する」と表明しました。

イラン外務省は22日月曜、ツイッター上で、米国務次官の発言に反論し、「米政府は選挙のスローガンに”壁を建設しよう”という文言を掲げ、何度も国境での無慈悲な政策を理由に国際的な非難を浴びてきた。そのような政府が難民の権利について語る資格はない」と批判しました。

また、「わが国とアフガンの緊密な同胞関係は、文化・歴史的な結びつきのもとに成立している。悪しき目的に基づく外部からの煽動行為によって緊密な関係が揺らぐことはない」としました。

さらに、「イランは過去数十年間、米国の侵略や干渉による戦争や衝突により故国を離れることを強いられたアフガン難民を受け入れてきた」と強調し、「イランはこれまで同様、アフガン国民への支援を継続する」と表明しました。

米国の国務次官(民主・人権問題担当)は21日日曜、イランとの国境を流れるハリールード川でアフガン難民が溺死した事故に関して事実無根の疑惑を持ち出して、「イランに対し、人権を尊重し難民への暴力行為を止めるよう求める」と主張しました。

 

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