最高指導者軍事顧問、「イランに対する米の軍事行動は、幅広い報復を受ける」
6月 23, 2020 12:45 Asia/Tokyo
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デフガーン顧問
イラン全軍総指令官を務めるイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の防衛産業担当顧問デフガーン氏が、ペルシャ湾海域におけるアメリカの対イラン軍事行動は全て、幅広いかたちの報復を受けるだろうと強調しました。
デフガーン顧問はカタールのテレビ局アルジャジーラとのインタビューで、トランプ米大統領を大統領でなく犯罪者であるとし、「イランは決して彼と協議を行わない」と述べました。
そして、「イランは、自己のミサイルシステムと地域政策について協議することはないだろう」と強調しました。
同顧問は、イエメンの政治と治安の動向について、「イエメン国内で起こっている出来事は、サウジアラビアの好戦的な行動によってもたらされた騒乱や徒労である」としました。
さらに、「サウジアラビア政府はイエメン戦争における敗北を認め、新たな政策を採るべきである」と指摘し、「サウジが自身の行動の責任を受け入れるならば、イランは同国と前提条件なしの協議を行う準備がある」と語りました。
またリビアの動向についても、「イランは、国際社会からも公式に認められた、リビアの首都トリポリにある国家統一政府を支持する」と強調しました。
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