イラン検察がトランプ米大統領を起訴 革命防衛隊司令官暗殺への関与容疑で
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ソレイマーニー司令官
テヘラン検察当局が、「イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官暗殺事件に関わった36の個人について、逮捕命令が出された」と発表しました。
イルナー通信によりますと、テヘランのアルガースィー・メフル検事は29日月曜、イラン司法府高等評議会の会議において、イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官暗殺事件の追及に関して行われた措置について述べ、「ソレイマーニー司令官暗殺に関わった者たちは、アメリカやその他の国の政府関・軍事関係者のいかんを問わず特定されており、彼らに対しイランの司法府当局から逮捕命令が出され、また、国際刑事警察機構(インターポール)に対し危険人物として「国際逮捕手配書」(赤手配書)の発行の要請がされた」と説明しました。
アルガースィー・メフル検事は、これらの者たちの罪状が「殺人」と「テロ行為」であることを明らかにし、「このリストの筆頭に来るのはトランプ米大統領であり、大統領任期を終えた後であろうと彼の起訴に向けた手続きは続けられる」としました。
イラク当局から公式招待を受け同国を訪問中であったイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は、今年1月3日、同行していたイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官及びその他8名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米テロリスト侵略軍の空爆により殉教しました。
米国防総省は、この空爆がトランプ大統領と米軍総司令官の命令によるものであったと発表しています。
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